How did you decide to work in Japan?

All through my 20s I was adventurous, living abroad on working holiday visas – ワーホリ.

After Europe and Australia, I wanted to experience Asia next and so first came to Japan on acceptance to the JET program.
After 5 happy years in Tottori and Tochigi countryside, and some time back in Europe studying/working in IT in banks, I moved back to live here permanently.

Why? Japan has a lot of positives – beautiful people, very safe, great food, deep culture, mostly good weather (I’m ok with hot),
abundant nature and something unique I am particularly fond of – onsens.

Occurrence of joining a company?

Actually success finally came purely through コネ. By networking and connections,
I was introduced with Inculead staff and clients, including meeting up for some after-work casual drinks.

I believe that on observing my confidence in my potential and passion to succeed, obtaining an understanding of my IT studies and previous client projects experience,
I was offered a position with an exciting client project placement.

What is your current business?

Communicating in Japanese, I work closely with front office colleagues enabling them to analyze and visualize their tick and trade data. Above all,
code execution speed is paramount, so I must take great care considering data footprint memory usage (billions of data points) coupled with finding the most efficient CPU execution.

4 years on, I still enthusiastically go to the same client role, each day knowing in my head the exact line of code to start from,
remaining mostly hands-on in code all day.

入社のきっかけはなんでしたか？

私は前職で市場系システムの開発に携わっていましたが、その時にインキュリードの方と一緒に仕事をしてました。その頃、インキュリードの方はビジネスアナリストとして、業務と開発を繋ぐ立場で働いており、高い業務知識とITスキルでお客様の評価も高く、私もそのような立場で働きたい！と憧れてました。

その後、前職の方針により、6年近く参画していたその現場をやむなく離れることになりましたが、市場系のプロジェクトに携わりたい、業務と開発のブリッジをしたいという自身の強い思いから、インキュリードに入社する運びとなりました。

現在の業務内容は？

現在、転職前からやりたいと考えていた市場系のプロジェクトに参画してます。開発を海外ベンダー様が担っているプロジェクトで、ユーザー様の業務を理解し、開発である海外ベンダーの方へお伝えするという作業に日々取り組んでいます。

エンジニアだった私には覚えるべきことが山程あり、大変な事も多いですが、念願だったプロジェクト、立場で仕事が出来ていることもあり、とても充実しています。インキュリードでは本人が望む仕事についてしっかりと話をした上で、その仕事に参画できるよう動いてくれることが魅力の一つだと感じています。

入社のきっかけはなんでしたか？

IT業界に入って数年、上から指示を受けてただひたすら業務をこなすだけの日々に不満がありました。

システム開発に関して【こんな機能があったら…】【業務効率を上げるためにはこんな取り組みをしたら…】等思いはあるものの、実際提案しても耳を傾けてもらえない、もしくは速攻却下…そんな環境の中、インキュリードを紹介してもらいました。

新規B2Cサービスを立ち上げメンバー募集とのことで、【エンドユーザと直接対話出来る】【サービス自体を考えて自ら作る】【自分の技術がサービスの核になる】という環境に強く企業としての魅力を感じ、思い切って飛び込んでみました。

現在の業務内容は？

複数のプロジェクトに携わっています。サービスの企画からシステム設計、開発、インフラ構築、運用までフルスタックエンジニアとして従事しています。また、受託開発、保守運用の他、R&D、データ分析業務も手がけてます。

そしてここ数年ではエンジニア業務と並行してコンサルティング業務も行っております。特に規制団体のコンサルティングでは、自分の知る技術と金融の規制がどうあるべきを照らし合わせ、落としどころを探るといった希少な経験が出来ています。

なぜ日本で仕事しようと思ったのですか？

日本は、最先端のIT技術を学ぶには環境が良いと思ったからです。また、家族と暮らす環境がとても良いことが上げられます。そして、給与基準がスキル見合いであると聞いていたからです。

入社のきっかけは何ですか？

FXに興味があり、inculeadという会社が業界の先駆者が多いという点から、業務コンサルティングからシステム開発・運用まで幅広く経験できるので、キャリアアップできるのではないかと思ったことが一番です。

元々、より厳しい環境に自分をおきたい願望はありましたがSEの実務経験が少ないことから、携われる案件が限られてしまい、転職先を悩んでいました。

inculeadでは実務経験も大事ですが、私自身のやる気を評価してくれたところが大きかったです。また、ビッグデータ解析やAI構築に興味があり、挑戦できるチャンスが多いと思ったから入社を決断しました。

入社のきっかけはなんでしたか？

私は大学で物理学を専攻したのち、あるメガバンクに就職しました。
その後デリバティブやアルゴリズム取引など、時代の最先端と言われた業務の立ち上げを繰り返し、気がつくとトレーディング部門の責任者になっていました。
しかしながら自らの手で問題を解決して行くことの魅力は忘れ難く、数年前に志願して、一クオンツとしてEFXの現場に戻ったのです。

多数の部下を率いる立場から、新人クオンツと席を並べて仕事することへの変化に若干戸惑いもありましたが、その時気付きを与えてくれたのが、当時のチームにいたインキュリードのコンサルタント達でした。
国籍・年齢・経歴も様々でしたが、それぞれがプロとして対等に議論し、チームの成功にひたすら奮闘する姿をみると、肩書きに囚われない多様性があるからこそ、強いチームが生まれると感じ、私もその一員として入社させて頂きました。

現在の業務内容は？

現在は別のメガバンクに常駐し、EFX業務再構築プロジェクトに参加させて頂いています。
クオンツアナリストとしてデータ分析や数理モデリングを行うだけでなく、ビジネスプランの策定などにも幅広く意見を求められ、これまでの全ての職務経験が試されていると、日々感じています。